Snapmart(スナップマート)-自分が撮った写真を自由に売買できるフリマサービス

Snapmart(スナップマート)はスナップマート株式会社が運営する、ユーザー同士が写真を自由に売買できるフリマサービスです。

自分がスマホで撮影した画像を気軽に販売することができるので、プロの写真家でなくても誰でも参加可能なのが嬉しいですね。

まず出品されている画像の購入ですが、

出品されている写真にはカテゴリーとタグが設定されているので、まずはワード検索で自分の欲しい写真を探しましょう。

画像の投稿数は12万枚以上、気軽に投稿できる分写真の数も豊富です。

撮影者は原則的に、免許書・パスポートなどで本人確認を済ませています。

価格は税別100円から2000円で、投稿者が自由に設定可能。購入は各種クレジットか銀行振込もできるプリペイド払いから。

画像はロイヤリティフリーで一度購入すると、使用期限もなく利用規約に反しない範囲で画像加工も自由です。

人物の写真の場合、モデルリリースの有無も掲載。

自分が欲しい写真をコンテストを開催して、ユーザーに広く募集をかけることもできます。

ユーザーへの賞金を設定して、あとは自分が決めたお題に投稿が集まるのを待つだけ!

1回のコンテストに平均で800~900枚は写真が集まるというから驚きです。

開催は賞金として5000円から費用がかかります。

一番優れた写真に5000円。10枚選んで500円ずつなど賞金と枚数の設定は開催者が決定できます。(1枚最低500円の条件有)

画像の出品はスマホアプリから!PCからの出品はできません。

カメラロールから写真を選択するだけでOKなので、実に手軽です。

学校や旅行先、ふとした時に撮った良い写真など、じゃんじゃん出品してしまいましょう。

出品料などは完全に無料。画像に設定できる売価は一般ユーザーは100円~750円、

数多く質の良い写真をアップしているユーザーは、運営よりプレミアムユーザーに認定してもらうことができ、設定売価が1500円にUP!

またモデルリリースのある写真は売価上限が250円上がります(プレミアムユーザーは500円)

プロカメラマンでなくても誰でも参加できるフリマサイトです!買うほうでも売るほうでも、是非ご活用ください!

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